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夢日記

痛いかも

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ー太陽が堕ちるー



ジャスコ付近で遊んでいた
近くの山の空を見るとなんと飛行機が墜落している・・・

「あっちの方角由良(実家がある地域)じゃないよな・・? 爆風はここまで影響ないやろ」

と思っていたが、なぜか飛行機が爆発したとき上にあった太陽がゆっくり落ちてきたのだ
そして飛行機に続いて山に落ちた太陽は爆発しその爆風の勢いはとどまることを知らない
自分もとい周りにいた人々は太陽から逆の方向へ死に物狂いで逃げていく

「すげぇ・・ 本当に命の危機がせまったときって誰でもこんな速さで走れるんだな」

と思うほど生きるために走っていた
ジャスコの裏側について爆風をしのぐのも一つの手かと思ったがなぜかジャスコはなくなっており
ただ何もないアスファルトでできた広大な土地が残されていた 

それでも逃げる逃げる 皆して逃げる 空は夕焼けに近い黒と赤のグラデーション

アスファルトの土地の向こう側は海だった そのとき俺に名案が思いつく
海のなかへもぐり(海なのに肩が出るくらいに足がつく)アスファルトの土地を壁にしてしのごうと計画した
まだまだ走る走る・・ 白い爆風はかなり近い
すると怪奇現象がおこる 白い大きい熱の玉が幾つも現れ宙を漂っている
走っている俺の目の前にも現れとまることのできない俺はぶつかってしまったがするりとすりぬけた
ただ熱かったが焼けどまでには至らない

やっと海まで到着したとき・・・人々の足が止まった それは目の前が海だからじゃない
誰かが叫ぶ

「あの爆発は怪奇現象で出来たただの幻だったんや! 本物の太陽は目の前やああああ!」

そう言葉が放たれた瞬間走っていた方角の前で太陽が落ち爆発した
瞬間人々はまた逆の方向へ戻って走っていく さっき追ってきたはずの爆風も消えていた
新しい爆風がくるまえに俺も急いで戻る また走る走る・・ 先の見えない広大な土地を
スタミナは誰しも死の前では無限にあった

それはそうとなぜかこの広大なアスファルトの土地は戻ってきたほうも海になっていた
上から見るにアスファルトの島みたいなものだ

その上で何万人もの人が走っている 生きるために

爆風がせまってくるなかやっと皆土地の端までたどり着いたがこれ以上逃げられないといった様子である

「海にもぐって土地を壁にしてしのぐと考えてたのは俺だけか・・? てかその爆風の熱が海を高温にして
どっちにせよ熱で死ぬんじゃないか?」

そう考えていたときである・・

「おーい! 海の中に飛び込めば大丈夫やでーー!」

と俺に言ってくれたのはどこからきた生物なのか
目と口があり手と足もはえている小柄の黒くて丸い爆弾である
その姿は例えるならカービィ 恐らく名前は爆弾君

俺は自分の考えに自信もつき近くにいた友人を捕まえて爆弾君と同時に3人で海へ飛び込んだ

その瞬間上で爆風が通っていくのがわかる 海は白く光だんだん熱くなってきた
熱く・・熱く・・

「え、これ大丈夫か? まじ熱いねんけど」

と思っていたがある一定の熱さから熱くならない 体感温度50度
死を前にすれば息も長く続いた

そろそろ爆風もすぎさったころだろう・・と思い熱も下がってきた海から顔を出す
先に述べたように海はとても浅い
その何もない風景には広大なアスファルトの土地と快晴がうつるばかり
太陽がないのにすがすがしいほどの空だった

「おい! 俺ら生きてるぞ!」

と海中で待ってた2人に告げる
3人で手を取り合い喜びを分かち合う

そのときだった

爆弾君のうしろに顔の無い水色の爆弾君が忍び寄ってきたのだ
俺が気付いたときにはその水色の爆弾君は黒い爆弾君の導火線に火をつけていた

俺はそぉっと逃げた 喜んでいる2人を残して
火がついていることを知らせると傷つくだろうと思い
はたまた言ってしまって騒ぐと水色に感づかれると思い

なぜかそのときは卑怯だともなんとも思わなかった
恐らく友人は黒い爆弾君の爆発で今頃死んでるだろう

俺はかなり遠くへゆっくりと逃げていき
優雅に背泳ぎしながら快晴の空を見つめていてふと思った

「あんな生命体がいるってことはもう、地球を滅ぼしにきたのかのっとりにきたのかであろう
きっと飛行機の墜落しかり、太陽の落下も全てやつらがしくんだことに違いない
俺は心理を知った人類最後の一人 いずれこの命もやつらに狙われて尽きるのだろうな。」

と。

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もう適当に書くことにする
細かく書こうとするとやる気失せるんで・・・


鋼の錬金術師の夢? 最初エドだった
アルと一緒に大総統に追いかけられてた 波止場からから海向かってジャンプし、大空を飛んで逃げた
その瞬間
「空を飛んでる・・? ということはこれは夢か!」
と思った そしてそのとき俺はエドじゃなく俺だった
エドとアルと一緒に手を広げ大空を舞ってた
「このまま夢から覚めないでくれ・・・」
と思って少し経ったときに
目が覚めた
-1つ目-
スーパーマリオ64の世界(自分はマリオではない

ピーチ城の天辺に大砲があり、その大砲を使って空の上にある120個目のスターを取ると天国に行けるらしい
俺はすでに119個のスターを集めておりそのスターが最後だった

ピーチ城の天辺にきて、横に居る友達にわかれを告げる

そしていざ、大砲へ入った

・・・が、ここでやっぱり元の世界が愛おしくなる
まだ家族に恩返ししてない、行きなり居なくなるなんて皆悲しむだろう と

ためらいながら・・・ ふと思い出した

取った瞬間天国へ行けるのではなく、それを使うと天国に行けることを
ということは使わずに持っていればいいだけの話 時がきたら使ったらいい

俺は発射する決意を抱き、いざ行かんとす

ドーン!

見事スターに的中 スターをゲットした

宙を舞い、光降り注ぐ空の中、俺は涙を散りばめていた

これでいつでも、現実から開放されることができる・・・ と

-2つ目-
またまたスーパーマリオ64の世界

ある壮大な海があるステージで、海のとこを行くと1本の岩の柱がある それはとても気付きにくい場所なんだ

その岩の柱の上には羽ヨッシーが2匹くるくると柱の回りを回っている

陸にある大砲でそのヨッシーに触れると隠しスターをゲットできるらしい

皆ヨッシーがいることはわかっているけど、触れたらスターをゲットできるなんてことは知らなかった

俺はそれを知ってたけど、回っているヨッシーを大砲であてることがかなり難しいので諦めてた

しかも外れるとまた遠い陸まで戻らなければいけないし、めんどくさい

だが、その隠しスターを取ると何かムービーみたいなのを見れることを知った

俺は挑戦した 羽帽子を取った状態ならいけると思った

ドーン!

風を弄び、ヨッシーの元へ・・・ そして見事1匹のヨッシーに触れた

画面が暗くなり何かが始まる前兆が現れる

・・・

すさまじぃエロスィーン! が流れ始めたーーー

俺は、こんなゲームにエロなんてあっていいのかww とか思いながらも、TVの回りに親が居るので即行TVを消した
やっぱストレスたまったり、悩んだりしてるときに寝ると夢を見やすい
それが怖かったりする夢が多い

悩みがないとき、明日も明後日も休みだー とかそういう日なら夢は見にくい
そういうときの夢は意味不明な夢だったり普通な夢が多い また夢を見ても忘れることが多い

良い夢を見るのは滅多にないからどんなときだったか思い出せないなぁ・・・

というわけで、休みの日だと日記はかけるのに夢はあんまり見なくて、夢を見やすい辛いときや忙しいときは日記書く暇がないという・・・

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